★2014年8月の出来事です★

ルーヴル美術館（記事参照）から名残惜しい気持ちで移動。
そうだ、前日。
パリ北駅に戻るのにバス移動をと乗ったバスが逆方向行きだったので、市内をバスで観光。
エッフェル塔やオペラ座の夜景もバスから見えました。

そして、バスの中では日本人の学生の男性お二人と出会って、旅の知恵をいろいろいただきました
旅ってこういう出会いがあるからいいんだよなぁ～
前日は疲れ切って夜ご飯の写真も撮り忘れるぐらいヘロヘロだったのです
さて。話は戻りパリ北駅に到着しました。
 
 何度見ても荘厳です。
すでに19:30頃なのですが外はこんなに明るいです。
疲れきっておりましたので、この日もGare Du Nord（パリ北駅）の真ん前のレストランでディナー。
 
店舗名：La maison blanche（HPなし）
住所: 21 Rue de Dunkerque, 75010 Paris, フランス
電話:+33 1 48 78 15 92
営業時間: 24 時間営業
日本語メニューあり。

ディナーは軽く食べても一人3,000円～4,000円はします。
この辺に案内されました～

お酒飲まないからできればお水で済ませたかったけどそうもいかずにドリンクオーダー。

ケチャップとマスタードがでてきまして。
 
パンは、アルプスの少女ハイジで出てくるようなまぁるいパン

パリの2日の観光もあっという間だったのでフランスらしいものを食べたいと思って、
お店の方にフランスの郷土料理はどれか聞いたら、
「トロイ豚のソーセージグリル焼き、自家製マッシュポテト」ってのがそうだと言われたので、
それをオーダーしようとしたら、かなり独特な匂いがするので、結構きついかもよ？本当にいいの？と言われたけど、
怖いもの見たさでオーダー。

見た目はこんな感じなのですが。

スタッフの方がおっしゃったとおり、本当に独特の匂い！！
注文したからには食べなければと頑張ったけど半分は残しました。。。
ソースもちょっと好みの味ではなくて。

フランスは美味しいものを見つけられませんでした。
私の前に座っていた男の子が時々後ろを振り返ってにっこり笑ってくて可愛かったなぁ～

明日はロンドンに戻ります